不穏な家庭で育った人向け
加藤諦三さんの本の感想
・誰にも自分の人生を操作させないと決める |感想『愛されなかった時どう生きるか』
・自分の手を汚さないトラブルメーカーに注意 |感想『人とモメない心理学』
・生きがいのある仕事に巡り会えないのは劣等感が邪魔しているのかも |感想『仕事と生きがい』
・その人に気にいられたら何か幸運が降って湧いてくるのだろうか |感想『不安のしずめ方 40のヒント』
・自分を使わないからこそ不安になる |感想『「行動できない人」の心理学』
・悲しいときに「悲しい」と思うことを許す |感想『「自分の居場所」をつくる心理学』
『自分にやさしく生きる心理学 やっとつかんだ私の人生』の感想記事
・心を許せる友人ができないのはなぜかと悩んできたけれど、自分が自分に隠し事をしていたからだと思う
・人といるとやけに疲れてしまう理由 - 否定的な評価をおそれている
機能不全家族 体験談
【もくじ】私はいかにしてアダルトチルドレンになっていったのか 【体験談】
ただ生きているだけで罪悪感がある
・罪悪感の大元には「愛されたい」が潜む |感想『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』
・自分への優しさの分だけ、相手にも優しくできる |感想『すべての罪悪感は無用です』
その他親子関係の本いろいろ
・親子関係がこじれるのは、同じ悪しき言動パターンを身につけているから |感想『「苦しい親子関係」から抜け出す方法』
・親は選べないが、自分の未来は選べる |感想『親を殺したくなったら読む本』
・愛情不足を克服するには |感想『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』
・どこまでもついてくる母からどう逃げるか|『母が重くてたまらない』
・毒親はなぜ存在するのか? |感想『ウソばっかり! ―人間と遺伝子の本当の話―』
毒親介護、どうする?
・絶縁した毒親の介護、どうする? 平穏を保てないのならば、距離を取り続けるしかない
・毒親を抱えていると介護はますますカオスになるという具体例|『親の介護、はじまりました』『親の介護、10年め日記。』
親子関係に特化した本ではないが、親との関係に悩む人にも参考になる
草薙龍瞬『反応しない練習』
・悩みから解放されるには「いい・悪い」の「判断」から足を洗う|感想②
・人間関係がうっとうしいのは過干渉母の「記憶」に反応していたからだった|感想④
・「自分自身が納得できるかどうか」を基準に選択したら幸福度が上がった話|感想⑤
人間関係に悩むときにおすすめの記事
上から目線の人が苦手
・劣っていることを悟られたくないから先に攻撃を仕掛けている |感想『「とにかく優位に立ちたい人」を軽くかわすコツ』
・年長者からの「上から目線」は「山の上の様子」 |感想『「上から目線」の構造』
・上から目線が気になるのは、こちらにも「自分を認めさせようという欲」があるからだと気づいた
攻撃してくる人対策
・相手の異常さを受け入れ身をゆだねる |感想『身近にいる「やっかいな人」から身を守る方法』
・自分の利益のために他人を使うサイコパスからは逃げるが勝ち |感想『まんがでわかる隣のサイコパス』
・モラハラをしてしまうのは不全感があるから |感想『平気で他人を傷つける人』
・無抵抗でいると評価を落とされる |感想『やられっぱなしで終わらせない! ことばのゲリラ反撃術』
・最終手段は「あなたを嫌いになりたくない」 |感想『賢く「言い返す」技術』
・なぜかいつも攻撃・支配される人へ |感想『離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本』
・元凶は「~しなければならない」 |感想『離れたくても離れられない人との距離の取り方』
・自分の考えを押し付けてくる人は、正しさの形を借りて「うっぷん」を晴らそうとしている |『正しさをゴリ押しする人』
・「怒り」は「恐怖」に対する「防御反応」。怒りにどんな恐怖が隠れているのかを考えてみる
→低評価で留まり続けるように働きかけてくる「スポイリング」に注意! 著しくやる気を削がれるので真に受けない
顔色をうかがってしまう
・「私このままで大丈夫?」と思っているから振り回される |感想『マンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』
味方がほしい
・「味方がいない」と思うのは自分を尊重していないから |感想『なぜか「まわりは敵だらけ⁉」と思ったら読む本』
・友達付き合いがつらい ➤「ご機嫌とり」してない?|『「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったときに読む本』
→共感しあえる友達が欲しいなら → 時間がかかってもいいので自己肯定感を上げていく
・居場所がないと感じるとき 自分にも他人にも評価を下していないか?
良いコミュニケーションのために
・使う言葉で人間関係が良くなる |感想『アドラー流たった1分で伝わる言い方』
・うまくいっている人間関係のなかに、いつのまにか愛が生まれる |感想『男と女のアドラー心理学』
・傷つくことを減らすには? 「他者は勝手に判断してくるもの」という構えを持つ
コミック
・あの人を嫌いなあたしも間違ってないって、思ってもいいよね |感想『どうしても嫌いな人』
こころの不調を感じるときにおすすめの記事
不安・心配性・気にしい
・敏感さをコントロールすれば大きな長所に |感想『「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本』
・不安に振り回される人の特徴は「気分がいいか悪いかで行動を変えてしまう」こと |感想『「いつもの不安」を解消するためのお守りノート』
・自己評価が低い人は他人の悪い面ばかり見てしまうので人間関係に心配がつきまとう |感想『心配ぐせの9割は人生に必要な知恵である』
・他者はそれほど注目していない |感想『「気にしい」のもやもやが消える方法』
・心配してトクすることは? トクするにはどうしたらいい? |感想『心配ぐせをなおせばすべてが思いどおりになる』
・人間は死に臨む存在だからこそ不安 |感想『不安が消えるたったひとつの方法』
・解決できない悩みをクヨクヨ考えることは1トンの石を手で動かそうとするようなもの|感想『人生うまくいく人の感情リセット術』
・自分の感情に寄り添って選択・行動する |感想『「つい悩んでしまう」がなくなるコツ』
自分で自分の機嫌をとる
・イヤな気分から解放されるには「自分がどうしたいか」を基準にする |感想『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』
自己肯定感を上げる
・自分に対して「いいね」と思うために自分を大切にする |感想『自分に「いいね!」ができるようになる本』
・自分を否定することは、自分自身も「敵」になってしまう|『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』
子を持ちたくない理由を考えてみる
・子どもがほしくない理由を改めて考えてみた① |感想『わたしが子どもをもたない理由』
・誰かに出逢うことは、生きることの意味の一つかもしれない |感想『きみは赤ちゃん』
孤独を覚悟する
・なるべく迷惑をかけずにひとりで死ぬためには、どう生きていったらいいのか|(漫画) 『ひとりでしにたい』