AC回復のきろく

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

自分の気持ちを大事にしていい

【気づき】人間関係において「なんとなく感じた」ことは、けっこう当たっているのではないかと思う

「なんとなく感じた」ことはけっこう当たっているので自分の感じ方を信じてよい(ただし被害妄想的にはならないよう注意)という話

【気づき】思っていることは想像以上に伝わるので、自分のことも人のことも否定しない心でありたいと思う

思っていることは、想像以上に伝わってしまう(ことがある)ので、日頃から自分のことも人のことも、「OK」を出せる(せめて否定しない)状態でありたい、という話。

できるだけ疲れない愚痴の聞き方を考えてみる

相手を嫌いにならないためにも、できるだけ疲れずに愚痴を聞くにはどうしたらいいか、考えてみました。

愚痴モンスターだった私が、愚痴を言わずに済むようになった理由

結局のところ、愚痴は、「自分自身が納得していない」から出るのだと思うのです。 「自分が自分に納得する」ほうを選んでいけばいいのかなと思います(自戒を込めて)。

周囲に振り回されてしまうのは、自分の気持ちを把握していないから|感想『「優しすぎて損ばかり」がなくなる感情脳の鍛え方』

自分自身の気持ちがしっかりわかっていないと、周囲にふりまわされやすい。不快なときは沈黙してもOK。

穏やかで優しいまま、周囲に巻き込まれずに飄々と生きていくには

非常に穏やかで優しいのに、あまり人に巻き込まれずに飄々と生きている人観察した結果、「沈黙」を上手に使っている、というお話

「共感」はすれど、「同意」はしなくてもいい - 「あなたの立場なら、そう思うよね」

「共感」はして差し上げたいけれども、自分とは意見が違うので「同意」はしたくない。 そんなときは「あなたの立場ならそう感じるだろうね」が使えるかもしれません。

「ワガママ」と「自分を大切にする」の違いを考える【3】 - 誰かにねぎらってほしいのは、自分自身によるねぎらいがまだ足りない

だれかに「ねぎらって」と求めてしまうということは、自分自身によるねぎらいがまだ足りないということだと気づきました。

「ワガママ」と「自分を大切にする」の違いを考える【2】- 自分を満たすために他人を使うのが「ワガママ」

は自分を満たすために人を使うのが「ワガママ」、自分で自分を満たすのが「自分を大切にする」

「ワガママ」と「自分を大切にする」の違いを考える【1】 - 自分の気持ちに従うこと、そのすべてが「ワガママ」だと思い込んでいた

自分の気持ちを大切にすることは「ワガママ」だと思っていたら、人生に行き詰まりました。

自分の感情に寄り添って選択・行動する |感想『「つい悩んでしまう」がなくなるコツ』

悩みを解決するには行動するのが一番なのに、行動せずにあれこれ考えることで悩みを解決しようとしているから、結局解決しないのだそうです。