AC回復のきろく

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

【まとめ】自分の人生を取り戻すまでのこと【時系列】

機能不全家族で育った私が、母と絶縁し、誰にもコントロールされない”自分の人生”を生きるようになるまでの記録をつづっています

【おしらせ】ブログ整備中につき

サイト再構築中のため、新規記事の更新頻度を落としております。

【体験談】「どうしても子どもを持つのは無理だ」と思った日のこと

知人の子供に猛烈な怒りを覚えてしまい、「私、産んだらやる人だ」と認識しました。

【体験談】堪忍袋の緒が切れた日のこと:「母に認められること・愛されることはこの先も一生ない」とやっとわかった【絶縁を決意】

母にとっての私は「所有物」に過ぎず、母から認められることも愛されることも一生ない、ということをやっと実感できた日のこと。

【転機】被災地に心を寄せる余裕もない自分に嫌気「もし今の”不満な私”のまま死んだら絶対に後悔する」

不本意な私のままで死んだら絶対に後悔する、と思いました。

【転機】上司の言葉「お母さんの言うこと、聞く必要、ある?」→その場では受け入れられなかったけれど本質的な問いだった

「お母さんの言うこと、聞く必要、ある?」。その場では反発する気持ちでしたが、今になってみると「あれは本質を突いていたな」と思います。

【体験談】「いったんすべてをリセットしないと私の人生は開けない」と思うけどできない【母と絶縁するまでのこと】

常に人に迎合してしまう。それがもう癖になっている。一旦すべてを断たないとやり直せないと思いました。でも、なかなかできませんでした。

【体験談】入院先でも大騒ぎする母「ここから飛び降りて死ぬんだから!」

リハビリ病院を老人施設と勘違いした母が病院で大騒ぎした話。実の親ながら「まじでなんなん、こいつ」と思いました。

【体験談】こんなに働いているのに……ジュース1本で10分悩むほどの切り詰め方【親の呪い】

この経験によって、「お金を貸すと死ぬほどきつい」ということは身をもって体験したので、今後誰かに頼まれたとしても毅然と断れる自信はできました。

【体験談】伯母にお金を貸すのがつらい - 貸した3万が500円になる【機能不全家族】

伯母にもお金を貸すのがつらい

【体験談】父にお金を貸すのがつらい【機能不全家族】

自分が使うお金はほとんどないのに、親のために死ぬ思いをして働いている。 これがもう、やるせなくてやるせなくて。