ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

【もくじ・記事リスト】〈AC回顧録・リセット編〉人生を立て直す決意→激しくストレスになっているものを取り除く

 

毒親の呪縛から逃れることを決意した

「母に認められること・愛されることはこの先も一生ない」とやっとわかったのが29歳の頃でした。

ずっと私自身の気持ちよりも、母が好むものばかり選んできたので、「これまでの私の人生って、一体何だったのだろう」と、どうしようもない虚無感に襲われました。

でも、ある意味、「もうどうにでもなれ」というか、ふっきれたのもまた事実です。

一回死んだと思って、人生をやり直そう、と思いました。

「そんなの、こわくないの?」と思われるかもしれません。
でも、すでにこれだけ辛いのだから、これ以上悪くなることはあるまい、という確信がありました。

ある意味、親の期待に応える生き方は「もう限界までやり尽くした」と自分で納得できたんですよね。

人生という迷路で、目の前の道が完全に行き止まりだったので、別の経路を探さざるを得なかった、という感じかもしれません。

別の経路を探すにあたり、まず前段階としてやるべきことがあります。
それは「強いストレス源を排除すること」でした。

傷ついて血が流れているのに、消毒もせず放置していたら、傷が広がるだけだからです。
すでに傷ついているので、ちょっとした刺激も、ものすごく沁みたり痛みが出たりしますから、まずは、傷を広げないことが必須です。

当時の私にとって、強いストレスの2大巨頭は

① 合わない仕事
 (それに伴う人間関係も含む)
② 母

でした。

他にも整えていきたいことは多々あるにせよ、まずは悪影響の大きかったこの2つから、距離をとっていくことにしました。

それに伴って準備したことや、今だからわかる「やっておけばよかったこと」なども書いています。

人それぞれ状況が違うので、必ずしもお役に立てるわけではないのですが、何か参考になるところがあれば幸いです。

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① 合わない仕事を辞めた

準備編

合わない仕事を辞める前に考えたこと ‐ 本質的な理由かどうか

経済的不安に対処する

周囲の反応が気になる問題→誰かに許されたかったのだと気づく

手続きで難航→円満退職のための「嘘も方便」で乗り切る

(関連)今だからわかる、やめる前にやっておけばよかったこと

引越し大変、日常的に身軽にしておけばよかった

有給休暇について思うこと - とりづらくても日頃から適度にとっておくべし

お金関係編 - はやめに投資を検討しておけばよかった

居住地編 - 住みたい場所さがし

 

② 母と距離を置いた

心境編

「もう、どうしても母と会うことはできない」と思った

【懸念事項】「毒親と疎遠にしたら罪に問われるのか」問題

具体的にやったこと編

母と距離をとるために具体的にやったこと - 着信拒否・徹底的に帰省しない・引越し

 

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