ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

【もくじ/記事リスト】私はいかにしてアダルトチルドレンになっていったのか (~24歳)


母と離れてから、やっと「本来の自分の人生」が始まりました。
「ただ生きる、それだけのことがなぜか死にそうなほどに苦しい」状態から脱しました。

絶縁はあくまで最終手段であり、万人におすすめできるわけではありません。
それを踏まえてもなお、「親と決別する以外、もう選択肢がない」という方のために、「私はどういう経緯で絶縁に至ったか」「絶縁を決めてからどんな行動をとったか」という実体験をこのブログではお話ししていこうと思います。

そのために、まずは、「そもそもなぜ私は、絶縁せねばならないほどの不信感を母に抱いてしまったか」ということを自分自身がイチから整理する必要があると感じました。

一旦すべてを出し切らないと、前向きな記事を書くときでさえも、怒りが再燃して筆が止まってしまうからです。

また、人と話しているときなどに、親との記憶がよみがえってきて「ぶつぶつぶつぶつ……うらめしやあ」みたいなモードに入ってしまうことがあるからです。

書ききって、過去の痛みを客観視することによって成仏させたいと思っています。
ですので、とても細かいことも含め、小記事に分けながら書いてみることにします。

本シリーズは、私自身の「自己治癒」が主目的となりますので、読んでくださる方々にはつまらないものかもしれません。

ただ、「毒親の呪いを解きつつある(完全に解けるかはわかりませんが、解こうとはしている)人間もいる」と希望を持ってもらえるといいな、とも思っています。

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アダルトチルドレンができるまで 記事一覧(もくじ)

〈3~4才頃〉

父に対しても思うところはある(恨んだりはしていないけれど)

人生最初の記憶 - 体調不良よりも親の機嫌

たとえしつけでも、叩かれたことの記憶は今も暗い影を落としている 

両親不仲・家庭環境が不穏

激しい夫婦喧嘩は子にとっては身を切られるような思い

夫婦喧嘩の後に必ず「お父さんとお母さんどっちについていくのっ!!」

お腹は痛いわ、母は不機嫌だわ、夫婦喧嘩も勃発するわ、でヘトヘト 

夫婦間で意見の統一ができていないと、子は「生きながら同時に死ぬ」ことになる

母が場当たり的なウソをつく→もめ事に

謝ることができない母→もめ事に

母と同じ属性以外敵→祖母に間接的な攻撃

同居している祖父母との接触禁止命令

 →関連 母の目を盗んで祖母の部屋に行ってしまった日のこと

親戚と会話しようとすると威嚇される

母による過干渉・コントロール

「だまし討ち」的な連れ出し方に不信感

「あれもダメこれもダメ」で生きる力を奪ってくる

母の機嫌を損ねると「あんたを置いて出ていくんだからね」

ひらがなをひたすら書き続けることの虚しさ(教育虐待のはじまり) 

 

〈幼稚園児の頃の記憶〉

「うちの子は主役がやりたいんです」と幼稚園に乗り込んで行ってしまう 

無限ハーモニカ地獄

母の不機嫌 - 年齢の話になるとこの世の終わりかというほどムクれる

体調不良のとき母にドン引きされトラウマに

 結果→母が素手で触ったものを食べられなくなる

「手あらいのうた」を歌っていたら突然キレられる

軽めの軟禁 - トイレ以外は部屋から出てはいけない&玄関使用禁止

ストレスによる影響がすでに身体に出ていた

不安が高まると爪を傷つけてしまう(皮膚むしり症のはじまり)

 

〈小学生の頃に辛かったこと〉

知らぬ間に母の要素が埋め込まれてしまっていた

母の悪意が自分のなかでうごめいていることに気づいて戦慄したできごと(暴力の寸止め)

生活面放置ぎみ

汚部屋がつらい - 目が覚めると素手にゴキブリ 

お風呂は2~3か月に一回入れればいいほう(シャワーもなし)

「ブサイクになるから」とメガネをかけさせてもらえない

・そのわりに娘が深刻に悩んでいる天パはスルー

 

過干渉・子は所有物

小学生になっても自転車の幼児用座席に座らされるときの無力感

人間関係への干渉「〇〇ちゃんと遊んじゃダメ」or「〇〇さんと仲良くしなさい」

母の探し物を手伝わされることやマッサージの強要にげんなり(時間泥棒)

何かに夢中になると取り上げられる 唯一の楽しみ『りぼん』禁止令

せっかく外出したのに……母が戸締りを気にしてパニック(確認恐怖)→帰宅

金銭管理が苦手なことを棚上げし「あんたの学校のものにお金がかかるせい」

母の指示で塾の先生に贈り物→誤解を生じ腫れ物扱いに

口論になると自転車で逃げる母 - あまりにも受け止めてもらえない

親戚中に「娘がおかしくなった」と電話をかけまくる”公開処刑”がつらい

 

教育虐待系

誰にも負けてはいけないというメッセージがつらい(習い事ばかりでヘトヘト)

受ける予定もないのに中学受験用の塾に行くのが辛くて辛くて仕方なかった 

 

自覚していなかっただけですでに母のことが嫌いだった

小学校の卒業式で一人ずつ「親への感謝」を言わされるときの煩悶

 

〈中学生の頃につらかったこと〉

教育虐待系

内申点の呪い - 「いい子」でいることは想像以上に苦しい 

たとえ92点でも「なんであんな大したことない子に負けるのよ」と夜中まで責められる

通知表のコメントで翌年の過ごし方が拘束される

よい成績をとりたすぎて体調が悪いのにプールに入ってしまった話

クラス替えの結果に文句をつけられ「先生の機嫌とってこい」

「あなたは良いんだけど、お母さんがね……」と先生に言われたのはショックだった

 ⇒気づき1:思っていることは想像以上に伝わるので、自分のことも人のことも否定しない心でありたいと思う 

  気づき2:人間関係において「なんとなく感じた」ことは、けっこう当たっている 

テスト前に不安そうにしていると母がカンニングをさせようとしてくるのがつらい

「1位」じゃない私には存在価値がない。誰かに殺されるわけでもないのに、命の危機を感じてしまう

女性として成長することに罪悪感

「ムダ毛ケア用品を買って」と言えなかった

両親不仲/母のモラルは破壊している

両親の不仲が本格化- 母が描いた藁人形的な落書きにゾッとした

母が父に嫌がらせをしているのを見るのがつらい - 郵便物は捨てるし無言電話をかけまくる

母の味方をしないと「あんたもいつか絶対ひどい目に遭うんだからね」と呪いをかけてくる

同級生や塾の先生に侮辱の言葉を発する母に引いてしまった

店員さんにクレームをつけて得しようとする母を恥ずかしく思う

私自身の反省点

自己肯定感の低さから目を逸らして周囲の人を傷つけてしまっていた

〈高校生のころ〉

マウンティングのための道具として利用される

娘が進学校に通っていることを自慢したい母に「制服で来なさい」と呼び出される

女性としての成長に罪悪感

女性らしい格好やふるまいをすることに罪悪感がありボーイッシュな格好をしていたけれど

「襲われたら舌を噛んで死ね」が刷り込まれて恋愛自体に罪悪感

「今妊娠したらあんたの人生終わるんだからね」という脅し

電話は基本的に盗み聞き「甘えたような声出して気持ち悪い!」

交際を嫌がるくせに、告白を断れば「あんたは冷たい」と非難

両親引きつづき不仲

父の愚痴も母の愚痴も、子である私に突き刺さる

不仲な両親の連絡役は貧乏くじ

 

教育虐待がマイナス方向に出始める

勉強を手放したいのに、勉強に執着して「イップス」的な状態に

自分の実力から目を逸らしまくって大学受験全敗

「超難関大に行くために浪人する」と母が話を盛って言いふらすのが苦しい

〈浪人して死にかける(でも死ねない)〉

浪人してみたら成績が悪いことが恥ずかしくて死にそうになる

皮膚むしり症が再発 - 模試の間中、鼻の頭の皮をひたすらむいてしまう

着ていく服が選べない→とうとう予備校に行けなくなる

「嫁に行けなくなるから精神科に行くのは許さない」と保険証を隠される 

死にたくて死にたくてたまらなかった(が、死ねなかった)

頭が働くと苦しすぎるので起きていられない

〈劣等感をこじらせすぎて様々な面に問題が出始めた大学生活〉

学歴コンプレックスとの闘いがはじまる

死ぬ勇気がないので力づくで「理想の私」に近づけるしかないと思った

努力していない人を見下してしまう→人間関係が悪化

苦手な人と距離をとれずにトラブルに発展

「良い人」に思われたいがために頼み事を断れない

〈就職する前に疲労困憊〉

あまり興味がないのに、優秀さを証明するための勉強をつづけた結果

怒りをうまく表現できずに相手を猛烈に嫌いになる

就職するのが嫌で嫌でたまらない(が、自分を貫く気力もなくひたすら絶望していた)

不潔恐怖・疾病恐怖に本格的に悩みはじめる

具合が悪くなると困るので食べること自体が怖い

〈就職試験の最中に「母のことが絶望的に嫌い」と気づいてしまう〉

就職試験の真っ最中に「母のことが絶対的に嫌い」と気づいてしまった

 

母への嫌悪感に気づいてからのこと

嫌悪感に気づいて以降の5年弱のことはこちらにまとめていきます。

【もくじ】母への嫌悪感に気づいてから、絶縁にいたるまでのこと【体験談】

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記事作成日 2021/3/10