自分の機嫌のとりかた
・普段、自分にどんな言葉をかけているのか(観察) ・ネガティブな声掛けは、どう変えたらよいのか(試行) ・それによって行動も変わるのか? に注目してみることにしました。
うまくやろうとしているとき、本当は「自分を守ろうとしている」のだとわかりました。 逆説的ですが、「うまくやろうとする」からこそ「うまくいかなくなる」のですね。
「イヤだ」「あの人嫌い」などと思いながら相手に何かしてあげるのは、双方にとって良いことがありません。
悩んでいる人を助けるというのはおそらく想像以上に難しくて、「助ける」というよりはおそらく、一緒に道を探していくというか、「本人の思考整理が進むように見守る」というのが一つの解になるのだろうと思います。
ポイントは「適切な距離」と「自分の気持ち」。無理して関わろうとすると共倒れに。
ムダな心の反応こそが、人生のトラブルを招く。 ムダな反応はしないようにするには?
いまだに変えられないものを変えようとしていることに気づきました。
嫌な気分が解消できないときにしてみること。・「ムダなこと」の追求・「なぜ」をとことん考える