【アダルトチルドレン回復の道のり(編集中)】
親や周囲の顔色をうかがい続けた人は、自分の気持ちがわかりにくくなっているかも。すると、余計に周囲の判断を頼りにしたくなって、承認欲求が大きくなる。
自分自身の気持ちがしっかりわかっていないと、周囲にふりまわされやすい。不快なときは沈黙してもOK。
無意識のうちに、相手の感情の面倒をみようとしていたからこそ、人間関係が面倒・億劫に感じていたのだと気づきました。
周囲の人から高い評価を得なければ幸せになれない(なってはいけない)と思い込んでいました。
他人の感情や思考は、ミラーニューロンを介して想像以上に伝わってきています。それに邪魔されて、本来の自分でいられなくなってしまうと振り回されがちに。
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