幸せのつくりかた研究所 ~親に愛されなかった人のために~

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

不安に向き合う

自分を使わないからこそ不安になる |感想『「行動できない人」の心理学』

行動できない人、行動範囲を狭めてしまう人の特徴や心理が解説されている本。やろうか迷ったことは、とにかくやる、のみ。

人間は死に臨む存在だからこそ不安 |感想『不安が消えるたったひとつの方法』

不安の根本に対して仏教からアプローチしている本です。

自分の存在価値に不安を覚えるときは多角的に捉え直してみる |感想『人はなぜ存在するのか』

「存在」について多角的に考え、自分の存在意義を確かにするための方法を示している本です。

今困ってもしょうがないことは、あとで困る(今できることをやるのみ) |感想『心配ぐせをなおせばすべてが思いどおりになる』

全体としては、悪い心配をなくし(エネルギーの方向性を変える)、良い心配はうまく使っていこう、というスタンスかな、と思います。

自己評価が低い人は他人の悪い面ばかり見てしまうので人間関係に心配がつきまとう |感想『心配ぐせの9割は人生に必要な知恵である』

人間関係の心配ごとには自己評価の低さが関わっています。自己評価を上げる方法について考えてみました。

不安に振り回される人の特徴は「気分がいいか悪いかで行動を変えてしまう」こと |感想『「いつもの不安」を解消するためのお守りノート』

不安は願望の裏返し。願望があるから不安が生まれるわけです。不安から「本来の願望」を知れば、不安はあっても行動できるようになるかも。