ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

〈AC回顧録・29歳〉堪忍袋の緒が切れた日のこと:「母に認められること・愛されることはこの先も一生ない」とやっとわかった【絶縁を決意】

母にとっての私は「所有物」に過ぎず、母から認められることも愛されることも一生ない、ということをやっと実感できた日のこと。

〈AC回顧録・20代後半〉「このままだと母を背中から殴り倒してしまう」と思った

足をひきずる母に対して「わざとやっている」と怒りがこみ上げるようになってしまいました。

〈AC回顧録・20代後半〉トイレに行かず部屋で排泄する母をどうしても受け入れられない

認知症でもないのに、夜中はトイレに行かずに部屋でバケツに排泄(いわゆるションペット的なやつ)をするようになった母への嫌悪感。

〈AC回顧録・20代後半・小さな転機〉被災地に心を寄せる余裕もない自分に嫌気「もし今の”不満な私”のまま死んだら絶対に後悔する」

不本意な私のままで死んだら絶対に後悔する、と思いました。

〈AC回顧録・20代後半・小さな転機〉上司の言葉「お母さんの言うこと、聞く必要、ある?」

「お母さんの言うこと、聞く必要、ある?」。その場では反発する気持ちでしたが、今になってみると「あれは本質を突いていたな」と思います。

〈AC回顧録・20代後半〉いったんすべてをリセットしないと私の人生は開けない、けれど、できない

常に人に迎合してしまう。それがもう癖になっている。一旦すべてを断たないとやり直せないと思いました。でも、なかなかできませんでした。

〈AC回顧録・20代後半〉歩けないまま退院を強行した母に振り回される

全力で転院を拒否したのに、しばらく後になって「あーあ、リハビリ病院、行っておけばよかったわあ」と母。

〈AC回顧録・20代後半〉入院先で思い通りにならないと「ここから飛び降りて死ぬんだから!」と大騒ぎする母

リハビリ病院を老人施設と勘違いした母が病院で大騒ぎした話。実の親ながら「まじでなんなん、こいつ」と思いました。

〈AC回顧録・20代後半〉過度の節約で気が狂いそう/ジュース1本で10分悩む

この経験によって、「お金を貸すと死ぬほどきつい」ということは身をもって体験したので、今後誰かに頼まれたとしても毅然と断れる自信はできました。

【AC回顧録・20代後半】親にお金を貸していることがバレて振られる

親にお金を貸すことは自分でも納得していないし嫌だったけれど、それを「何やってるんだ」と責められることは、本当に悲しくて仕方がなかった。