ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

〈AC回顧録・幼少期〉「だまし討ち」的な連れ出し方に不信感が募る

「騒がれると面倒だから」とだまし討ちみたいなやり方をされていると、不信感が募るという話。

〈AC回顧録・幼少期〉親戚とも接触禁止 会話すら母の機嫌を損ねる

親戚の問いかけに答えるだけで母に怒られるという話。母は、不満をその本人に言えず、弱いものに向ける人でした。

〈AC回顧録・幼少期〉母に黙って祖母の顔を見に行ってしまった日のこと

母の目を盗んで祖母の部屋に行った日のこと。

〈AC回顧録・幼少期〉同居している祖母との接触を禁止される

同じ屋根の下で暮らす祖父母とろくに会話もさせてもらえない環境でした。

〈AC回顧録・幼少期〉母と同じ意見・嗜好以外は「敵」

祖母がジャイアンツを応援することを「自分への攻撃」とみなしていた母。極端な白黒思考でした。

「重い母」から逃れるには - 無神経な侵略を丁寧な言葉で「お断り」

娘が娘自身の人生を生きるためには、「母の要求」を断る必要が出てきます。そのときに湧いてくるのが「罪悪感」。罪悪感に負けていると、いつまでも母の支配下から抜け出せません。

〈AC回顧録・幼少期〉明らかなミスをしても謝れない母→周囲の人と揉める

自分のミスを謝れない人は劣等感が強い&信頼を失う&トラブルを招く

母息子関係よりも母娘関係がこじれがちな理由を考える③ - 娘を支配していることに無自覚/息子の利用には自覚あり

娘のため、と言いつつ、実は娘を支配している「重い母」。その自覚が全くないので、娘が怒っても、全くピンときません。「娘=自分(母)と同じ感性」と思い込んでしまっているから。

〈AC回顧録・幼少期〉母が場当たり的な嘘をつく→揉め事に

母が場当たり的なウソをつく→揉め事に発展、がいつものパターンでした。

母息子関係よりも母娘関係がこじれがちな理由を考える➁ - 息子のことは上に見るが娘は下に見る

息子のことはある時点から尊重するのに対し、娘に対してはいつまでたっても「上から目線」の母。娘側の我慢が大きいほど、盛大にこじれます。