ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

被害感情からの特権意識は、人のことを傷つけるだけでなく、自分にも返ってくる【時事】

「こんなに苦労したんだからちょっとくらい優遇してくれたっていいでしょ」は人のことを傷つけ、最終的には自分のことも傷つける、と実感している話。

【AC回顧録・中学生(反省含む)】自己肯定感の低さから目を逸らして周囲の人を傷つけてしまっていた

自分の存在価値が危うくなり、その結果周囲の人を傷つけてしまっていました。

〈AC回顧録・中学生〉「1位」じゃない私には存在価値がない。誰かに殺されるわけでもないのに、命の危機を感じてしまう

高校受験を控えた中学3年の2学期は生きた心地がしなかった。

〈AC回顧録・中学生〉母がカンニングをさせようとしてくるのが地獄

過去の痛みを成仏させるため、自分の育った家庭を改めて客観視する作業をしています。(関連記事一覧はこちら>>>【もくじ】いかにして私はアダルトチルドレンになっていったのか【体験談】)。本記事は、模試や資格試験の前に不安になっていると、母がカ…

〈AC体験記・小中学生時代〉店員さんにクレームをつけて得しようとする母にゾッとする

怒りをかうので言えなかったけれど、イヤなものは「嫌」「やめてほしい」と伝えるべきだったかもしれない。

〈AC回顧録・中学時代〉母の味方をしないと「あんたもいつか絶対ひどい目に遭うんだからね」と呪いをかけてくる

母の味方をしないと「あんたもひどい目に遭うんだから」と呪いをかける母。「あんたのためにこんなにしてやった」と言うわりに、娘が不幸になるのを望んでいるのでは、と思うことがありました。

〈AC回顧録・中学時代〉母が父に嫌がらせをしているのを見るのがつらい - 郵便物を捨て無言電話をかけまくる

母が執拗に父に嫌がらせをしているのが辛かった話。 そんなに嫌なら離婚すればよいのに、離婚はプライドが許さない母なのでした。

〈AC回顧録・中学時代〉両親の不仲がつらい - 母が描いた藁人形みたいな落書きにゾッとした

何か不幸が降りかかったとして、それ自体はコントロールできないけれども、どういう態度をとるかは自分で選べるのだということを忘れないようにしたいと思います。

【気づき】人間関係において「なんとなく感じた」ことは、けっこう当たっているのではないかと思う

「なんとなく感じた」ことはけっこう当たっているので自分の感じ方を信じてよい(ただし被害妄想的にはならないよう注意)という話

【気づき】思っていることは想像以上に伝わるので、自分のことも人のことも否定しない心でありたいと思う

思っていることは、想像以上に伝わってしまう(ことがある)ので、日頃から自分のことも人のことも、「OK」を出せる(せめて否定しない)状態でありたい、という話。