ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

〈AC回顧録・小~中学生〉人間関係への干渉「〇〇ちゃんと遊んじゃダメ」or「〇〇さんと仲良くしなさい」

過干渉型の毒親あるある、人間関係への口出しについて。

〈AC回顧録・小学生〉自転車の幼児用座席に座らされるときの無力感

小学生になってもなお、母の自転車の後ろに乗せられるときの無力感について。

罪悪感を消すためには「自分が自分をゆるす」

だれかに許してもらっても、罪悪感はなくなりません。自分で自分をゆるすには?

〈AC回顧録・小学生〉「お風呂に入れない私は汚い」に天然パーマが加わり「私はキモイ」と思うように

たかが天然パーマですが、「私は汚い」という自己評価を持っていた私にとっては、「ますますキモくなってしまう」という恐怖感との闘いでした。

自分の問題を解決できるのは自分しかいない

何か問題が生じたとき、自分は悪くないと固定すると、相手や状況をコントロールしたくなってしまいます。でもそれは難しいのでものすごく辛くなります。

離れたい母となぜか離れられない→罪悪感が接着剤になっている|『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』

きらいな母をなかなか突き放せないのは、大人の自分と子ども時代の自分が分離しているから。

〈AC回顧録・小学生〉「ブサイクになるから」とメガネをかけさせてもらえない

毒親エピソードでよくある「下着を買ってもらえない」件。 私の場合は「メガネ」でした。

〈AC回顧録・小学生〉お風呂は2~3か月に一回あればいいほう(シャワーもなし)→「私は汚い」という自己評価が大人になっても抜けない

子どもの頃はめったにお風呂に入れなかったこと、そこから「私は汚い」という観念を強めてしまった、という話

「人の感情の面倒をみていた」から人間関係が面倒なのだと気づいた

無意識のうちに、相手の感情の面倒をみようとしていたからこそ、人間関係が面倒・億劫に感じていたのだと気づきました。

〈AC回顧録・小学生〉片付けられない母と汚部屋がつらい - 目覚めると素手にゴキブリ

私にとっては 「汚部屋=母に汚染された私の象徴」 でした。