ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

「ワガママ」と「自分を大切にする」の違いを考える【1】 - 自分の気持ちに従うこと、そのすべてが「ワガママ」だと思い込んでいた

自分の気持ちを大切にすることは「ワガママ」だと思っていたら、人生に行き詰まりました。

〈AC回顧録・4-5才〉母が素手で触ったものを食べられなくなる

ひどく体調を壊して以来、母が素手で触ったものを食べられなくなりました。

自分を否定することは、自分自身も「敵」になってしまう|『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』

自己肯定感を上げるには「自己否定のクセ」をやめるのが最初のポイント。自己否定をやめるには、ネガティブな感情にこそOKを出す。

〈AC回顧録・4-5才〉体調不良で母にドン引きされる→トラウマに

ひどく体調を壊したとき、明らかに母が引いていたため、体調を崩す可能性のあるものを徹底的に避けるようになってしまいました。

〈AC回顧録・4~5才〉年齢の話になるとこの世の終わりかというほどムクれる母

年齢の話題になると、この世の終わりかというくらい不機嫌になる母。深刻な劣等感を子にあてつけたのが問題でした。

〈AC回顧録 幼稚園〉無限ハーモニカ地獄

幼稚園のころ、ハーモニカが得意でないことに立腹した母によりハーモニカを延々と練習させられた話

〈AC回顧録・4~5才〉「うちの子は主役がやりたいんです」とすぐ幼稚園に乗り込んで行ってしまう

母は、「こんなに出来る娘を育てた自分(母)は偉い」という謎の理論で、娘を使って己の劣等感を癒そうとしました。しかしそのやり方は誰一人幸せになりません。

〈AC回顧録・幼少期〉ひらがなをひたすら書き続けることの虚しさ

子どものうちから「嫌なこと」を無理やりし続けていると、やりたいことに充てる気力すら失ってしまう。

〈AC回顧録・幼少期〉母の機嫌を損ねると「あんたを置いて出ていくんだからね」

母は私を「言うこと聞かなければ云々」という脅しを使って、コントロールしました。のちの絶縁の理由の一つです。

〈AC回顧録・幼少期〉「あれもダメこれもダメ」で生きる力を奪われる

「あれもダメこれもダメ」により、私は「意志を持つことはムダ」と思うようになりました。