幸せのつくりかた研究所 ~親に愛されなかった人のために~

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

傷ついた心に寄り添ってくれる本を見つけるのに役立つツール【電子書籍端末キンドルペーパーホワイト&Kindle Unlimited】

ずっと紙のほうの本をずっと読んできましたが、現在は電子書籍端末「キンドルペーパーホワイト」をメインに愛用しています。

私が使っているのは2018年発売の第10世代でして、詳しい使い心地はサブブログのほうに記載しています。

もう手放せなくなってしまった【電子書籍端末キンドルペーパーホワイト】 - ししもとの読書ノート2.0

experience.shishimoto-yuima.work


最新版(のいちばんいいやつ)はこちらになるのかな↓。

 

自分にフィットする本を見つけるには、ある程度読む必要がある

自分に寄り添ってくれる本を探すには、ある程度いろんな著者の本を読む必要があると思います。

でも、片っ端から買っていたら、本代がとんでもないことになりますよね。

図書館を使うことである程度抑えられますが、図書館の本って古いものが多く(地域や規模によりますが)、ちょっと物足りない。

私が以前住んでいた場所では、すぐ近くに図書館があったのですが、規模の小さな分館だったので、読みたいものはすぐに読み終わってしまい……あとは「たいして読みたくもないが、読むものがないので……」という感じで借りていました(それはそれでありがたいのだが)。

今思えば、さっさとKindleを買って、定額読み放題サービスを利用しておけばよかったなと思います。

ちなみに私は、親子関係に悩む人向けに、加藤諦三氏の本をよくおすすめするのですが、Kindle Unlimitedでも(すべてではないですが)かなり読めます。

2023年3月時点、検索かけたら50冊以上出てきました(結果自体は89件なのですが、なぜかほかの著者の本も混ざって表示されるので少なく見積もっています)。

私自身もまだ読めていないものもあるほどです。

月額980円なので、月に1冊以上本を読む方であれば、十分元はとれます。
雑誌なども読める(※)ので、まあほとんどの方はペイするのではないかなと。
(※Paper whiteだと遅いので雑誌メインならiPadのほうがいいです)


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おわりに

2018年に購入して、まだまだ現役バリバリ。

雑誌などはiPadで読んでいますが、活字はペーパーホワイトのほうがあまり電池の減りを気にしなくていいので使い勝手がいいです。
旅行にも必ず持参しています。