親の存在が苦しい人のためのブックガイド

おもに親子関係や人間関係の本の感想です

🔍📖紹介している本【記事一覧】

育った環境のいびつさに気づく→どう生きていく?

📖『大人になりきれない人の心理』加藤諦三🔖機能不全家庭出身の私が人生を変えるきっかけとなった一冊

📖『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』信田さよ子🔖重い母の心理や線損戦略が丁寧に説明されている

📖『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』岡田尊司🔖3回読んだらとても腑に落ちた

📖『愛されなかった時どう生きるか』加藤諦三🔖苦しいのは本来の自分で生きてこれなかったから⇒自然体で生きる覚悟を

📖『母という病』岡田尊司🔖悲しみを言葉にしつくす→親への否定的な思いが薄まると人生はよくなっていく 

📖『親を殺したくなったら読む本』石蔵文信🔖現状を少しでも楽にすることが大事

📖『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』草薙龍瞬🔖「あなたはあなたの人生を生きていけばいいのです」

📖『人生を後悔することになる人・ならない人』加藤諦三🔖不幸なのは自分から逃げているから

📖自分にやさしく生きる心理学ーやっとつかんだ私の人生』加藤諦三🔖幸せを避けてしまうのは親に憎まれたくないから

 

害を与えてくる親とは距離をとるしかない

罪悪感問題

 

その他:(未成年の方など、どうしてもうまくしのぐしかない場合)

 

対処できることから楽にしていこう

精神的な居場所を求めて彷徨ってしまう問題

子どもを持ちたくない問題

不安がすさまじい

人間関係がうまくいかない

自己肯定感を上げたい

 

毒親の介護はどうする?