ししもとの読書ノート

生きづらさの軽減をめざして

親子関係・毒親

親は選べないが、自分の未来は選べる |感想『親を殺したくなったら読む本』

親を疎ましく思うことは決して珍しいことではありません。親子関係のみならず、引きこもりや不登校など、家族全体の問題についても解説された本です。

罪悪感の大元には「愛されたい」が潜む |感想『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』

家族をめぐる複雑な悩みに答えを出すには……。仏教心理学の観点から親子関係を解説し、解決策を導く助けとなる本です。

親子関係がこじれるのは、同じ悪しき言動パターンを身につけているから |感想『「苦しい親子関係」から抜け出す方法』

親も子も互いに「相手が悪い」と思っていることが、確執の原因。親のほうから変わってもらうのは現実的には難しい。では解決策は?

誰かに出逢うことは、生きることの意味の一つかもしれない |感想『きみは赤ちゃん』川上未映子

私自身は子どもをもたないつもりの人間ですが、子どもを産んだ人が書いた本も読んでみました。自分にはあまり関係なかろうと気楽に読んでいたら、けっこう深かった…。

子どもがほしくない理由を改めて考えてみた |感想『わたしが子どもをもたない理由』下重暁子

私は子どもが欲しいという気持ちのない人間です。そのことは、自分の中では折り合いがついていますが、大切な人に説明し、理解してもらうのは、いまだに難しい。そこで、自分の考えを整理し直すために本書を読みました。

毒親は遺伝子に操作されている!? |感想『ウソばっかり!-人間と遺伝子の本当の話ー』竹内久美子

「本音と建前」という言葉がありますが、普段口にしがたい「本音」の方にグッと切り込んでくれる(あくまで動物行動学的に)要素のある本。すごくおもしろかったです。