親の呪いから卒業するための読書メモ

アダルトチルドレン当事者が読んできた本の感想を紹介しています

毒親のふるまい・心理

なぜ親は「そうなんだね」が言えないのか

親も子も互いに「相手が悪い」と思っていることが、確執の原因。子は親から言動パターンを学んでしまう。

子を病ませる生真面目母の特徴ー「べき」にこだわる・価値観押し付け・結果しか見ない

子を病ませる生真面目母の特徴をまとめると ・理屈や「~べき」にこだわる ・価値観の押し付け ・表面的な結果しか見ない(背景にある気持ちに無関心)

子を病ませる自己愛型母の特徴|自分一番、子育て嫌い、気に入った子だけかわいがる

自己愛型母の特徴 ・自分のほうが大事 ・子育てが嫌い ・子の気持ちわからない ・気に入った子だけかわいがる ・際限なく甘やかすパターンも

子を病ませる不安定母の特徴ー突然キレる、愚痴、依存的、母子の役割逆転

自身が生きていくだけで精一杯の母親あるある ・態度が一貫しない ・子に愚痴を垂れ流す ・自分で決めないのに文句ばかり ・母子の役割が逆転

毒親が否定ばかりしてくるのはなぜかー否定は自己防衛の最終手段

否定ばかりしてくる人は、「周囲を下げることで安心したい、つまりは自己防衛をしている」。鵜呑みにして、自分を変えようとすると、相手の意図の通りに「下がってしまう」ので、気をつけたい。

毒親と「話し合う」のが無意味な理由ー彼らにとっては「話し合い=説得させる」だから

毒親やずるい人との「話し合う」が無意味なのは、彼らにとっては「命令」だから。罪悪感に負けて要求を飲んでしまうと「奴隷」としての人生がつづく 。だからこそ「誰にも人生を操作させない」というつよい意志が必要