人生
「正しい・間違っている」の判断について、考えてみました。
過去に二回くらい読んだにも関わらず内容を忘れていたので再読。
ムダな心の反応こそが、人生のトラブルを招く。 ムダな反応はしないようにするには?
『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』の感想です。
カレー沢薫、ドネリー美咲(原案)『ひとりでしにたい(1)』の感想。次の巻が待ち遠しい。
櫻井武『最新の睡眠科学が証明する 必ず眠れるとっておきの秘訣!』Kindle版(2017)
『マンガ 自営業の老後』上田惣子 文響社 Kindle版(2017)の感想です。
『なかなか自分で決められない人のための「決める」技術』柳生雄寛 ディスカヴァー・トゥエンティワン Kindle版(2019)の感想です。
もっと稼ぐことを考えるのではなく、なるべく幸福度を高めるようなお金の使い方をしよう、という本。
「豊かな老後のために前もって準備しておくとよいこと」が6項目にわたって書かれた本です。
成功する人としない人の差を明確にしつつ、今いる(冴えない)場所から脱出するための具体的方法が書かれています。
本来の脳の特性からすると、「放っておくと浪費する」。 自然とお金が増える癖をもつ脳になるにはどうしたらいいかを考える本です
転職や目標変更を繰り返してきた著者が希望のライフスタイルに至るまでに考えたことや、実行したことが書かれている本です。
不安の根本に対して仏教からアプローチしている本です。
壮絶な人生を乗り越えてきた著者が、その経験をもとに考えたことや感じたことが書かれている本です。
悩みを解決するには行動するのが一番なのに、行動せずにあれこれ考えることで悩みを解決しようとしているから、結局解決しないのだそうです。
「存在」について多角的に考え、自分の存在意義を確かにするための方法を示している本です。
全体としては、悪い心配をなくし(エネルギーの方向性を変える)、良い心配はうまく使っていこう、というスタンスかな、と思います。
ほかの時間術の本と違うのは、一般的に良しとされているやり方を踏襲したり推したりするのではなく、それを自分用に根本から刷新したり、というか、「枠組みを疑う」というような、自分の頭でよく考えよう、というところかなと思いました。
何かを選択するときの、自分の考え方やクセを客観的に把握し、その上で合理的な判断ができるように知識や習慣を身につけていこう、という本です。
最小限のインプットで、最大のアウトプットをするにはどうしたらよいか。 のんびり屋の自分には耳が痛い本でした。
習慣の本質を解き明かしながら、習慣化のポイントについて紹介された本です。
本記事では「すぐやる」にブレーキをかける要因の一つ「はみ出すのが怖い」について、考えていきます。