ししもとの読書ノート

生きづらさの軽減をめざして

人と良い関係を築きたい

「ご機嫌とり」は上下関係をまねく|『「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったときに読む本』

私が主に築いてきたのは、友達関係ではなく、上下関係だったことに気づかされました。

他人からのネガティブ情報を「暗示の言葉」でシャットアウトして本来の自分に戻る |感想『マンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』

他人の感情や思考は、ミラーニューロンを介して想像以上に伝わってきています。それに邪魔されて、本来の自分でいられなくなってしまうと振り回されがちに。

自分の利益のために他人を使うサイコパスからは逃げるが勝ち |感想『まんがでわかる隣のサイコパス』

すでに関連の本を何冊も読んでいる人には退屈かもしれませんが、「サイコパスって何ぞや?」という人にはぴったりの一冊かと。

自分の考えを押し付けてくる人は、正しさの形を借りて「うっぷん」を晴らそうとしている |感想『正しさをゴリ押しする人』

正しさをゴリ押しする人の特徴の一つは「ものごとを多面的に見ることができない」。ありていに言ってしまえば、「相手の言うことを理解できない」ということ。

ラクでいられる距離まで自分から動くしかない|感想『離れたくても離れられない人との距離の取り方』

違和感を感じているのに、相手に近づいていく。 それこそが、トラブルに発展するもと。

最終手段は「あなたを嫌いになりたくない」 |感想『賢く「言い返す」技術』

言い返すとか抵抗するって、よくないことのように感じたりもしますが、自分を守るためにはとても大切なことです。

無抵抗でいると評価を落とされる |感想『やられっぱなしで終わらせない! ことばのゲリラ反撃術』

何か嫌なことを言われたとき、ただ耐えるよりも、ひと言だけ言い返す、というのが心理学的にはもっともストレスが少ない。 どのようにして「ちょっとの反撃」をするか、について書かれた本です。

モラハラの被害者にならないために加害者にとっての「めんどくさい奴」になるべし |感想『平気で他人を傷つける人』

モラハラをしてしまう人の精神構造や、モラハラ被害者の特徴、モラハラにどう対処したらいいか、などを精神科のお医者さんが解説した本です。

「味方がいない」と思うときは自分を尊重していない |感想『なぜか「まわりは敵だらけ⁉」と思ったら読む本』

「敵ばかり」とか「味方がいない」と思ってしまう理由や、そう思ってしまう人がどう対処していったらいいか、ということを解説した本。

相手の異常さを受け入れ身をゆだねる |感想『身近にいる「やっかいな人」から身を守る方法』

本書でいう「やっかいな」とは「理不尽な言動」のこと。どうしてそのような理不尽な言動が出てしまうのかを解説し、相手のパターンごとに対処法を紹介している本です。

劣っていることを悟られたくないから先に攻撃を仕掛けている |感想『「とにかく優位に立ちたい人」を軽くかわすコツ』

ことあるごとに「優位に立とうとする人」とは、戦わずに、自分の気持ちを毅然と伝えることが大事。

うまくいっている人間関係のなかに、いつのまにか愛が生まれる|感想『男と女のアドラー心理学』岩井俊憲

相手が自分のことを好きかどうかとか、愛してくれそうかとか、そんなことを気にするよりも、まずは相手と良い人間関係を築くのが先。

使う言葉で人間関係が良くなる |感想『アドラー流たった1分で伝わる言い方』戸田久実著、岩井俊憲監修

相手を否定することなく、自分の気持ちも伝えるにはどうしたらよいか、よりよい伝え方・聞き方を教えてくれる本です。これはいい、真似したい、と思ったことなどをまとめました。

わかり合えないのは前提が違うから |感想『他人の壁』養老孟司・名越康文

お互い理解しようとしているのに、どうしても、微妙にすれ違ってしまうこと、ありますよね。それはなぜかというと「人それぞれ前提が違うから」。前提の違いを意識するだけで、伝わらないとモヤモヤすることが減りました。