ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

〈AC回顧録・高校時代〉恋愛を禁じるくせに、告白を断れば「あんたは冷たい」と非難してくる母

恋愛に干渉されるだけでもきついのに、どの選択をしても文句をつけられる。

〈AC回顧録・高校生〉電話は基本的に盗み聞きされ「甘えたような声出して気持ち悪い!」

友人との電話は盗み聞きされるのが基本でした。すぐに恋愛に結びつけられるのがうんざり。

〈AC回顧録・高校時代〉「今妊娠したらあんたの人生終わるんだからね」という脅し

高校生くらいになると「今妊娠したらあんたの人生終わるんだからね」と脅してくるようになった母。常に監視され、疑われることはつらかった。

〈AC回顧録・高校生のころ〉「襲われたら舌を噛んで死ね」が刷り込まれて恋愛自体に罪悪感

子どもの頃から「男を見たら襲われると思え」的に聞かされたため、恋愛をすること自体がすごく悪いことのように思えてしまいました。

〈AC回顧録・高校生〉女性らしい格好やふるまいをすることに罪悪感がありボーイッシュな格好をしていたけれど

母の「他人を引きずり下ろしたい」という願望に、自ら沿ってしまっていました。

〈AC回顧録・高校時代〉不仲な両親の連絡役で貧乏くじ

両親不仲で考え方が違いすぎることによる弊害。高校生になってもなお、苦しみました。

〈AC回顧録・高校時代〉父の愚痴も母の愚痴も、子である私に突き刺さる

親から互いの悪口を聞かされるととても傷つくのは、どちらとも血がつながってしまっている自分を否定することでもあるから。

【気づき】息がしやすい環境を選ぶことはとても大事

自分の長所と思われるところを「長所」として扱ってくれる場所(あるいは、自分では短所だと思っているところが、実はありがたがられる環境)を選ぶことは、本当に大切なことだと実感した話。

〈AC回顧録・高校〉娘が進学校に通っていることを自慢したい母から「制服で来なさい」と呼び出される

「うちの娘は〇〇高校よ」なんてわざわざ言わなくても、学校名がわかる特徴的な制服は、母の大のお気に入りでした。

〈AC回顧録・中学生時代〉同級生や塾の先生に侮辱の言葉を発する母に引いてしまった

母からすれば「娘のため」のつもりだったのでしょうが、同級生や塾の先生に侮辱的な言葉を発するのが嫌でたまらなかったという話