ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

〈AC回顧録・中学生〉たとえ92点でも「なんであんな大したことない子に負けるのよ」と夜中まで責められる

くだらないマウントをとるような人間の言いなりになってしまったことはとても愚かなことだった、と反省しています。

〈AC回顧録・中学生〉内申点の呪い - 「いい子」でいることは想像以上に苦しい

「内申点」を気にして、「いい子」でいつづけねばならなかった中学校時代、とてもきつかった。

できるだけ疲れない愚痴の聞き方を考えてみる

相手を嫌いにならないためにも、できるだけ疲れずに愚痴を聞くにはどうしたらいいか、考えてみました。

愚痴モンスターだった私が、愚痴を言わずに済むようになった理由

結局のところ、愚痴は、「自分自身が納得していない」から出るのだと思うのです。 「自分が自分に納得する」ほうを選んでいけばいいのかなと思います(自戒を込めて)。

なぜ愚痴を聞くとグッタリしてしまうのか - ほかの誰かの代わりに怒りを受け止めているから

愚痴を言ってしまう立場、聞く立場、両方とも経験したからわかること。

承認欲求が強いのは、自分の気持ちがあやふやで他人の意見を参考にしたいから - 結局欲しかったのは「安心」だった

親や周囲の顔色をうかがい続けた人は、自分の気持ちがわかりにくくなっているかも。すると、余計に周囲の判断を頼りにしたくなって、承認欲求が大きくなる。

周囲に振り回されてしまうのは、自分の気持ちを把握していないから|感想『「優しすぎて損ばかり」がなくなる感情脳の鍛え方』

自分自身の気持ちがしっかりわかっていないと、周囲にふりまわされやすい。不快なときは沈黙してもOK。

穏やかで優しいまま、周囲に巻き込まれずに飄々と生きていくには

非常に穏やかで優しいのに、あまり人に巻き込まれずに飄々と生きている人観察した結果、「沈黙」を上手に使っている、というお話

(11/21更新)私は私をどのくらい貶めているのか&自分にかける言葉を変える練習をしてみる【しばらく観察中】

・普段、自分にどんな言葉をかけているのか(観察) ・ネガティブな声掛けは、どう変えたらよいのか(試行) ・それによって行動も変わるのか? に注目してみることにしました。

クセになっている「自虐・自分下げ」をやめようと思っている

ほぼ無意識的に自虐・自分下げをしていることに気づきました。過剰な自虐は若者に気を遣わせてしまうので、やめるための計画を立てました。