ししもとのAC回復ノート

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

〈AC回顧録・小学生〉片付けられない母と汚部屋がつらい - 目覚めると素手にゴキブリ

私にとっては 「汚部屋=母に汚染された私の象徴」 でした。

「共感」はすれど、「同意」はしなくてもいい - 「あなたの立場なら、そう思うよね」

「共感」はして差し上げたいけれども、自分とは意見が違うので「同意」はしたくない。 そんなときは「あなたの立場ならそう感じるだろうね」が使えるかもしれません。

〈AC回顧録・4~5才〉不安が高まると爪を傷つけてしまう(皮膚むしり症のはじまり)

皮膚むしり症の症状が最初に表れたのは、幼稚園のころでした。

〈AC回顧録・小学生〉母の悪意が自分のなかでうごめいていることに気づいて戦慄した記憶

真似したくなくても、親の悪癖をコピーしてしまっていたと気づいたできごと。

「他人にOKを出す」とは? - その人と戦わないということ

他人にOKを出すとは、すべて許すことではない。その人と戦わないということ

〈AC回顧録・4~5才〉軽め軟禁 - トイレ以外は部屋から出てはいけない&玄関使用禁止

トイレ以外、部屋から自由に出ることは許されませんでした。 玄関も使用できず、窓から出入りさせられていました。

「絶対に謝らない人」も、実は劣等感が強すぎるのかもしれない

明らかにミスっているのに謝れない人は、もしかすると劣等感が強いのかも、という話

「ワガママ」と「自分を大切にする」の違いを考える【3】 - 誰かにねぎらってほしいのは、自分自身によるねぎらいがまだ足りない

だれかに「ねぎらって」と求めてしまうということは、自分自身によるねぎらいがまだ足りないということだと気づきました。

〈AC回顧録・幼稚園〉4才で「理不尽」の意味を痛感 - 「みんなのうた」を口ずさんでいたら母キレ散らかす

幼稚園で習った、手洗いの歌を歌っていたら、母に因縁をつけられた話です。

「ワガママ」と「自分を大切にする」の違いを考える【2】- 自分を満たすために他人を使うのが「ワガママ」

は自分を満たすために人を使うのが「ワガママ」、自分で自分を満たすのが「自分を大切にする」