私にとっては 「汚部屋=母に汚染された私の象徴」 でした。
「共感」はして差し上げたいけれども、自分とは意見が違うので「同意」はしたくない。 そんなときは「あなたの立場ならそう感じるだろうね」が使えるかもしれません。
皮膚むしり症の症状が最初に表れたのは、幼稚園のころでした。
真似したくなくても、親の悪癖をコピーしてしまっていたと気づいたできごと。
他人にOKを出すとは、すべて許すことではない。その人と戦わないということ
トイレ以外、部屋から自由に出ることは許されませんでした。 玄関も使用できず、窓から出入りさせられていました。
明らかにミスっているのに謝れない人は、もしかすると劣等感が強いのかも、という話
だれかに「ねぎらって」と求めてしまうということは、自分自身によるねぎらいがまだ足りないということだと気づきました。
幼稚園で習った、手洗いの歌を歌っていたら、母に因縁をつけられた話です。
は自分を満たすために人を使うのが「ワガママ」、自分で自分を満たすのが「自分を大切にする」