AC回復のきろく

親の呪いを解いて自分の人生を生きる

ブログ整備中につき、一時的に非表示にしている記事がございます。少しずつ再更新してまいりますので、またご訪問いただけますと幸いです

自分を小馬鹿にしてくるような人とは離れたほうがいい理由

小馬鹿にしてくるような人とつきあっていると、そのストレスを自分より弱い方に向けてしまう。

成功を目前になぜかありえないミスをしてしまう理由|『自分にやさしく生きる心理学』より

成功したい、幸せになりたい、と心から渇望しているつもりでしたが、実は幸せをおそれていました。

「自分自身が納得できるかどうか」を基準に選択したら幸福度が上がった話

親に認められることを基準に生きていたら行き詰まったので、「自分が納得できるかどうか」を基準にするようになりました。

人間関係がうっとうしいのは過干渉母の「記憶」に反応していたからだった

他人の目が気になってしょうがない場合、「特定の人間」が影響していることがあります。

上から目線が気になるのは、こちらにも「自分を認めさせようという欲」があるからだと気づいた

「上から目線に反応する」ということは、結果的に「いやいや、自分のほうがマシ(上)」を相手に投げ返してしまっていたということ

悩みから解放されるには「いい・悪い」の「判断」から足を洗う|感想②『反応しない練習』

「正しい・間違っている」の判断について、考えてみました。

心は渇きつづけるもの|感想①『反応しない練習』

ムダな心の反応こそが、人生のトラブルを招く。 ムダな反応はしないようにするには?

傷つくことを減らすには? 「他者は勝手に判断してくるもの」という構えを持つ

傷つきやすい人はどのようにして、他者とつながりを築いていけばいいのか。『愛の本 他者との〈つながり〉を持て余すあなたへ』感想②

絶縁した毒親の介護、どうする? 平穏を保てないのならば、距離を取り続けるしかない

『きらいな母を看取れますか? 関係がわるい母娘の最終章』寺田和代 主婦の友社(2020)Kindle版 の感想です。

共感しあえる友達が欲しいなら → 時間がかかってもいいので自己肯定感を上げていく

結局、良好な人間関係には自己肯定感の高さが関わっている、ということに行き当たりました。